「手洗いしたセーターやニットを干していたら型崩れしてしまった.....」という経験はありませんか? 「平干しネット」はそんなセーターを干すときのあるあるを解決してくれるアイテムです。最近では複数干しや室内干し物干しと一体型したタイプも。今回はタイプ別に、平干しネットをご紹介します。
買うべき? 平干しネットがのメリットとは?
平干しネットを使うメリットは、干す際に関わる「伸びる」「型崩れする」を防ぐことができるということ。下記「セーターの干し方アイデア」をご紹介する記事で、ハンガーで干す方法もご紹介していますが、ニット・セーターの重みを分散させるのは、コツが必要。しかもコツを抑えて干しても、肩に型が付いたり袖が垂れ下がってしまうって伸びることも。その点「平干しネット」を使えば、ニット・セーターを「置く」ことができるので安心。きれいな状態をキープして干すことができるんです。
>>ハンガーだけで簡単! 「セーター・ニット」が伸びない干し方
また、平干しネットは通気性を考慮して作られているので、早く乾くというメリットもあります。なかなか乾かない状況が続くと、雑菌が繁殖して生乾き臭の原因になることも。ニットセーターは夏服に比べて、お値段がはることも多いので、気を付けて干したいですよね。

平干しネットは、ぬいぐるみや枕を干すときにも便利
なにより、平干しネットを使って自宅で洗濯すると、クリーニング代が浮いてお財布にやさしいというのもうれしい点です。
平干しネットのタイプは、干す場所で選ぶ
最近は、節約志向も高まってか、平干しネットの需要も高まり、いろんな種類の平干しネットがあります。平干しネットを選ぶときにポイントになるのは「干す枚数」と「干す場所」です。
干すのはいつも1枚だけ? それとも、週末にまとめ洗いしたり家族分を一気に洗ったりして複数干すことが多いでしょうか?1枚だけ干す場合は、できるだけ邪魔にならない場所に移動できたり、コンパクトにたためたりするタイプがおすすめ。複数枚まとめて干すことが多い場合は、多段タイプや積み重ねできるタイプを使うと便利ですよ。
平干しネットのタイプは干す場所を考えながら選ぶとよいでしょう。
干す場所を選ばない「吊り下げ型」

吊り下げ型は、室内でも浴室でも使えて便利です。セーターはなるべく陰干しをした方がよい場合が多いので、暖房機の前にフックを付けて吊り下げてるというにもひとつの手です。1枚干しタイプと複数同時に干せる多段タイプがあります。
外に干すなら「ガード付き吊り下げ型」

外に干す場合は、飛ばないようにガードをしてくれるタイプを選ぶとよいでしょう。吊り下げ型でも密閉性の高いタイプも発売されています。
浴室で干すなら「置き型」

浴室で洗濯物が干せるなら、置き型タイプを選ぶと◎。セーターを平干しするのにはスペースが必要ですが、使ってない浴槽はそれにもってこい。ただし、浴室乾燥機が付いていない場合は注意が必要。湿気の多い浴室ではなかなか乾かず、生乾き臭がしてしまうことも。
物干し竿を使うなら、「渡せるタイプを吊り下げ型」

室内物干し用の平干しネットもあります。室内物干しのトップ部分にネットを渡して使うタイプなら、デッドスペースを有効活用できます。
平干しネットの売れ筋ランキング
選ぶポイントが分かっても迷うという人はランキングから選ぶのも手です。
1位は、吊り下げ2段タイプの平干しネット
最もスタンダードなタイプがランクイン。ガードが深めで、洗濯物が落ちにくいのも人気の理由です。
アイテムを見る2位は、乾きやすいと評判の床置き型
置き型タイプながら、ポールを立てたりする手間が必要のない「お部屋で平干しネット」がランクイン。アーチ状で通気性が保てて乾きやすいというのも人気の理由です。
アイテムを見る3位は、浴室で干せる平置き型
お風呂のデッドスペースを活用して干せるタイプ。ワイドタイプで大きめの服もラクに干せます。使わない時はコンパクトに収納できるのもうれしい点。
アイテムを見るセーターやニットを気持ちよく身に付けよう
私は平干しネットを「投げ干し」のアイテムとして活用しています。洗濯物を干すとき、靴下やハンカチなどの小物をネットの上にぽいぽいと投げるだけの投げ干し。取り込むときもネットをひっくり返すだけと一瞬です。家事の時短におすすめの方法です。
また、最近は、室内干しにニット・セーターを干す機能がついたものも発売されています。平干しネットを買おうかどうしようか迷っているなら、こういった物干しに買い替えるというのもひとつの手です。
下記の記事で詳しくご紹介しているので、参考にしてみてください。
セーターは冬の必需品。丁寧に扱えば長く着られるので、洗って干すときにもひと手間かけるのが正解です。そうすることで、さらに愛着がわいてくるはず。便利な平干しネットを活用して、お気に入りを長く楽しみたいですね。
