どこにしまうのが正解? 主婦100人の「キッチンツール収納」事情

どこにしまうのが正解? 主婦100人の「キッチンツール収納」事情

わが家では当たり前。でも他の家ではどうしてるの? そんな「気になるよそん家事情」を解明すべく、主婦100人にアンケートを実施する企画。 料理中サッと手に取りたいキッチンツール。でも種類や大きさがバラバラで、収納に悩むアイテムです。そこで今回は「キッチンツールの収納方法」についてアンケートを実施しました。

キッチンツール、どうやって収納してる?

「キッチンツールをすっきり収納するためのコツ」は、「立てる」「吊るす」「寝かす」の3つの方法があります。でも、実際みんなはどうやってキッチンツールを収納しているんでしょう? アンケートで判明した結果は以下の通り。

キッチンツールの収納方法のアンケート結果

今回のアンケートでは、横に「寝かせる」が全体の約5割と最も多い結果に。次いで「立てている」が2位。「吊るしている」が3位という結果でした。

サッと手に取れる「吊るす」「立てる」という見せる収納をしている人が意外に少ないことにびっくり! 

なぜ、6割もの人が「引き出しに寝かせる」収納方法を選んでいるのでしょう。早速くわしくみていきましょう。

キッチンツールを「寝かせて収納」してる人の意見

寝かせている理由が多かった順にご紹介します。

カトラリーケース

「ホコリや油ハネがお玉やシリコンスプーンにたまっていることに気が付いてから、引き出しの中に入れるようにしています。からむことがあってイライラしてたのですが、引き出し用カトラリートレーを買ってから、ストレスなしです」(40代・2人暮らし)

「ホコリが付かず衛生的だから、引き出しで寝かして収納しています。」(30代・3人暮らし)

多くの人が「油汚れやホコリがつかないから」という理由をあげていました。出しっぱなしにすると、どうしても水や油が飛んだり、しばらく使わないとホコリがたまったりしてしまいがち。衛生的に使いたいものだからこそ、引き出しに入れて汚れを防いでいるんですね。

「こまごましたツールを収納棚の引き出しに入れることで、キッチン空間がすっきりキレイに見えます。」(20代・2人暮らし)

「引き出しをしめれば、ぐちゃぐちゃでも見えないので収納しています。」(40代・4人暮らし)

次に多かったのが「隠す収納にしたいから」という理由。ごちゃつきがちなキッチンツールを引き出しに入れて見えなくしてしまうのは、簡単にきれいなキッチンをキープできる方法ですね。

他にはこんな声があがっていました。

「探すのが大変な時がありますが、引き出しのカゴにまとめて入れるようにしています。」(50代・3人暮らし)

「だいたい同じ長さのものをまとめて収納しています。大きさで分けているほうが整理しやすく、取り出しやすいからです。」(30代・3人暮らし)

ただ入れるだけだとキッチンツールがからみあって取り出しにくくなったり、中でひっかかって引き出しが開かなくなってしまうことも。トレーやボックスを使って使いやすく整理することが引き出しに収納するときのポイントになりそうです。

キッチンツールを「立てて収納」してる人の意見

寝かせて収納している人の次に多かった立てて収納している人の声も見ていきましょう。

キッチンツールを立てて収納

「すぐ手に取れて便利なので、よく使う最低限のものだけをスタンドに立ててコンロ奥に出しています。」(40代・2人暮らし)

「パッとすぐに取れるので、料理中にストレスに感じることがありません。片付けるのもラクです。」(30代・5人暮らし)

立てて収納している人は、すぐ出し入れできるところにメリットを感じているよう。スピーディに調理がすすむ収納方法ということですね。

「すぐ使うものは、立てて見せる収納しています。見た目が好みなのでテンションがあがります。」(20代・3人暮らし)

「お気に入りの収納アイテムを使ったら、キッチンが一気におしゃれになりました。」(20代・3人暮らし)

立てることで見せる収納にしているという人も。おしゃれなデザインの収納アイテムを選ぶことで、キッチンがお気に入りの空間になるように工夫している様子がうかがえました。

キッチンツールを「吊るして収納」してる人の意見

では、吊るして収納している人はどんなメリットを感じているのでしょう。

キッチンツールを吊るして収納

「パッと取れるので料理中にストレスに感じることがなく、片付けるのもラクです。」(30代・5人暮らし)

「取りやすいようコンロ横に吊るしています。」(50代・3人暮らし)

立てて収納している人と同じく、ほとんどの人が調理中にすぐに手に取れるからという理由をあげていました。1つずつ掛けることで、目的のツールがサッととれるところも時短につながりますね。

専用の収納アイテムを使うほかには、こんな方法で吊るしているという声がありました。

キッチンツールを吊るして収納

「レンジフードにS字フックで吊り下げています。取りやすい位置に移動するのも簡単です。」(40代・2人暮らし)

「レンジフードにマグネット式のフックをくっつけて、キッチンツールを引っ掛けています。」「40代・5人暮らし)

「キッチンの壁に粘着フックを付けてキッチンツールを掛けています。」(50代・4人暮らし)

コンロ周りにスペースがなくても、レンジフードや壁を利用すれば収納場所が確保できます。まだ活用していないという人は、マグネットフックやS字フックといった手軽にできる方法をまず試してみるのもいいかもしれませんね。

みんなが使ってる、キッチンツールの収納アイテムは?

アンケートでは、実際に使っているキッチンツールの収納アイテムも教えてもらいました。その中からおしゃれに収納できるデザイン性抜群のアイテムをご紹介します。

長いツールも「寝かせて収納」できるトレー

「tower」 伸縮&スライド カトラリートレー
「tower」 伸縮&スライド カトラリートレー
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最長44cmまでの収納スペースがあるトレー。長いキッチンツールも寝かせて整理できます。2段式で小さなアイテムも見やすく収納できる便利なアイテム。

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取りやすく「立てて収納」できるツールスタンド

「KINTO/キントー」カトラリースタンド
「KINTO/キントー」カトラリースタンド
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口がすぼまったフォルムでキッチンツールが広がらず、取りやすく収納できるのがポイント。陶器製のあたたかみのある風合いで、ナチュラルテイストや北欧風のキッチンによく似合います。

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コンロ上に「吊るす収納」でカスタマイズできるフック

レンジフードキッチンツールフック(当店オリジナル)
レンジフードキッチンツールフック(当店オリジナル)
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レンジフードのフチに引っ掛けて使えるラック。取り外しできるフックが10個付いており、必要な数だけ使えるのが便利です。布巾や大きめのフライパンも掛けられ、使い方は自由自在です。

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主婦の声、参考になりましたか?

今回は「キッチンツールの収納方法」に着目して、リアルな主婦の声をまとめてみました。
キッチンツールが出し入れしにくいと感じている人は、他の人の収納方法を参考にすることで調理中のプチストレスを解消できるかもしれません。ぜひ自分にぴったりの方法を見つけてくださいね!

<調査概要>

  • 調査手法:オンラインアンケート
  • 調査期間:2023年5月25日(木)~2023年6月5日(月)
  • 調査対象:20代~60代の男女
  • 有効回答数:103人

ハウジーマガジン編集部

家事のコツや収納術、インテリアやおでかけにまつわる話などを通して「わたしらしい暮らし方」をご提案します。

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