子どもの外遊び着や体育着、部活のユニフォームや靴下などにつく泥汚れは、洗濯してもなかなか落ちません。特にわが家で悩みの種なのが、泥や皮脂、汗で汚れたサッカー用の靴下です。そこで今回は、固形石けんを使って泥汚れの靴下を実際に洗い、汚れ落ちをレビューします。
固形石けんを使った洗い方
筆者の子どもが使用しているサッカーソックスを使い、固形石けんを使って泥汚れを落とします。

写真は、洗濯前の状態です。片方は直接洗濯機に入れ、もう片方は手順1~3の処理をしてから洗濯機に入れます。
手順1.泥を落とす

ブラシで乾いた泥を落とします。
手順2.固形石けんをすり込む

汚れのひどい部分に、水で濡らした固形洗剤を擦りこみます。
手順3.繊維のすき間の汚れをかき出す

繊維のすき間に入り込んだ泥汚れをブラシでかき出してから、洗濯機に入れます。
洗った後の靴下の汚れ落ち比較
それでは洗濯後の汚れ落ちを見てみましょう。
まずは、洗濯機で液体洗剤を使って洗った靴下。
写真では分かりにくいかもしれませんが、生地の間に泥が残っています。

次に、固形石けんで部分洗いを行ったうえで、洗濯機で洗った靴下。
生地の間の泥もほとんどなくなっています。
洗濯機だけで洗うより、固形石けんで手洗いしてから洗濯機で洗った方が、きれいになるのが分かると思います。
洗濯前のひと手間で泥汚れ対策を
洗濯機で洗う前に固形洗剤で部分洗いをすることで、洗濯機だけでは落としきれなかった泥汚れも落としやすくなります。
ちなみに、今回の検証で使用したのは、固形洗剤の定番として知られる「ウタマロ石けん」です。わが家でも泥汚れ対策の定番アイテムとして活躍しています。
衣類の泥汚れがなかなか落ちずにお困りの方は、ぜひ一度部分洗いを試してみてください。洗濯前にひと手間加えるだけで、洗い上がりの違いを実感できるかもしれません。
