商品詳細
アウトドアや非常時に!水を注ぐだけで加熱調理できる
●火や電気を使わず、水だけで食材を温められる商品です。
●缶詰、缶飲料、レトルト食品などを手軽に温められます。
●軽量かつコンパクトな為、持ち歩きしても邪魔になりません。
●キャンプや釣りなどのレジャーから、災害時の備えにもおすすめです。
おすすめポイント
水を注ぐだけで発熱する携帯用あたためキット
火も電気も使わず、水だけで食材を温められる発熱剤(2回分)です。レトルト食品や缶飲料、缶詰、おにぎりなどを手軽に温めることができます。
簡単に蒸気で加熱調理ができる
加熱袋の中に発熱剤をセットし、温めたいものを発熱剤の上に置いて水を入れるだけ。使用する水は水道水はもちろん、川や池の水、雨水でもOKです。※海水は使用できません。
各種レジャーや災害時の備えにも
電気や火が使えない状況でも温かな食事を食べられる便利なアイテムなので、キャンプやアウトドアはもちろん、災害時の備えにもおすすめです。
使用方法
1・発熱剤の袋を開封し、中身を取り出す。
開封した空のアルミ袋は、発熱用の水の計量カップとして使いますので、発熱剤を取り出す時は、切り口にそって開封してください。
2・発熱剤を加熱袋の底に平らに置く。
加熱袋のチャックを開き、中に手を入れ底の部分をしっかり広げ、加熱袋が立つことを確認してください。
3・発熱剤の上に食品等を置く。
食材と発熱剤が底で重なるように入れてください。食材が偏ったり、重心が高くなると加熱袋が倒れやすくなるので注意してください。
4・計量カップ(アルミ袋)内側の水量ラインまで水を入れ、加熱袋の中に注いでください。
水の量は決められた量を守って下さい。川、池の水でも使えます。海水は使用できません。
5・加熱袋のチャックを閉めてください。
すぐに加熱が始まりますので、ヤケドに注意してください。また、チャックは確実に閉めてください。中に食材を入れすぎるとチャックが閉まらなくなるので注意してください。
カテゴリ
ホーム > カテゴリ一覧 > 生活用品 > 防犯/防災グッズ > 防災
サイズ | 約 幅22.8×奥行27.6(cm) |
耐熱温度 | 137度 |
内容量 | 1セット(発熱剤:2個、加熱袋:1個) |
材質 | 発熱剤包装材:不織布 発熱剤外装:アルミホイル 発熱剤成分:アルミニウム、酸化カルシウム 加熱袋:PET |
生産国 | 日本製 |
区分 | 在庫商品 返品・キャンセル区分(小型商品) |
アウトドアや非常時に!水を注ぐだけで加熱調理できる
●火や電気を使わず、水だけで食材を温められる商品です。
●缶詰、缶飲料、レトルト食品などを手軽に温められます。
●軽量かつコンパクトな為、持ち歩きしても邪魔になりません。
●キャンプや釣りなどのレジャーから、災害時の備えにもおすすめです。
おすすめポイント
水を注ぐだけで発熱する携帯用あたためキット
火も電気も使わず、水だけで食材を温められる発熱剤(2回分)です。レトルト食品や缶飲料、缶詰、おにぎりなどを手軽に温めることができます。
簡単に蒸気で加熱調理ができる
加熱袋の中に発熱剤をセットし、温めたいものを発熱剤の上に置いて水を入れるだけ。使用する水は水道水はもちろん、川や池の水、雨水でもOKです。※海水は使用できません。
各種レジャーや災害時の備えにも
電気や火が使えない状況でも温かな食事を食べられる便利なアイテムなので、キャンプやアウトドアはもちろん、災害時の備えにもおすすめです。
使用方法
1・発熱剤の袋を開封し、中身を取り出す。
開封した空のアルミ袋は、発熱用の水の計量カップとして使いますので、発熱剤を取り出す時は、切り口にそって開封してください。
2・発熱剤を加熱袋の底に平らに置く。
加熱袋のチャックを開き、中に手を入れ底の部分をしっかり広げ、加熱袋が立つことを確認してください。
3・発熱剤の上に食品等を置く。
食材と発熱剤が底で重なるように入れてください。食材が偏ったり、重心が高くなると加熱袋が倒れやすくなるので注意してください。
4・計量カップ(アルミ袋)内側の水量ラインまで水を入れ、加熱袋の中に注いでください。
水の量は決められた量を守って下さい。川、池の水でも使えます。海水は使用できません。
5・加熱袋のチャックを閉めてください。
すぐに加熱が始まりますので、ヤケドに注意してください。また、チャックは確実に閉めてください。中に食材を入れすぎるとチャックが閉まらなくなるので注意してください。
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防災 発熱剤 Mサイズ モーリアンヒートパック
848 円