商品詳細
お米をおいしく炊き上げる炊飯土鍋
●蓄熱性の高い萬古焼の炊飯土鍋です。
●家族分のごはんが炊ける4合炊きです。
●鍋底が広く、厚みもあるので、加熱ムラなく炊き上げます。
●二重蓋構造なので、吹きこぼれを防ぎます。
●鍋の内側には水位線がついています。
●電子レンジ対応なので、温め直すことができます。
おすすめポイント
おいしいごはんが炊けるごはん鍋 4合用
優しい色合いがごはんを引き立てる、萬古焼のごはん鍋です。ザラっとした手触りは、お米の芯が残らないよう保温性を高めるための工夫になっており、粒の立った、ふっくらおいしいごはんに炊きあげます。
お米の旨みを引き出す丸み
鍋底が広く、厚みもあり、鍋の中の熱が大きく対流するので、お米の旨みをしっかり引き出します。
商品詳細
二重蓋でしっかり圧力をかけてよりおいしく
吹きこぼれを防ぐ二重蓋です。外蓋との間に熱い湯気を循環させることで、下からだけでなく上からも高熱を加える効果があります。
水量を間違えず炊くことができる
鍋の内側には、水位線がついているので、お米の量に対する水の量が分かりやすくなっています。
優れた蓄熱性でごはんが冷めにくい
蓄熱性が高いごはん鍋は、 火から下ろしても中のごはんが冷めにくいのが特徴です。炊き上がったごはんをそのまま食卓へ移動できるのも、土鍋ならではの魅力です。
使用方法
【目止めの手順】
1.土鍋をよく洗います。
2.水を鍋の8分目ほど入れます。
3.入れた水に対して1/5程度の片栗粉を入れ、よく混ぜます。
4.蓋をしないまま弱火でじっくり沸騰させます。
5.充分沸騰したら火を切り、1時間ほど冷まします。
6.土鍋が冷めたら中身を捨て、よくすすぎます。
7.水を拭きとり、風通しの良い所でよく乾かします。
【使い終わったら】
土鍋は吸水性が高いため、匂いや焦げの原因にならないよう、調理後もつけ置きなどせず、なるべく早めに洗いましょう。また、洗った後は鍋の底面が乾きやすいようにひっくり返し乾燥させます。風通しの良いところで、一晩おいてから食器棚や箱にしまいましょう。
ご注意点
土鍋には、細かな気孔が多くあります。目止めをせずに使い始めると、使っていくうちに亀裂が入ってしまったり、においが染み込む原因になります。
カテゴリ
ホーム > カテゴリ一覧 > 調理用品 > 土鍋・卓上鍋
サイズ | 約 奥行26×高さ19.5(cm) 直径:約 19.5(cm) |
重量 | 約 2650g |
容量 | 約 1800ml |
内容量 | 1個 |
材質 | 陶器 |
生産国 | 日本製 |
電子レンジ | 使用可能 |
熱源 | ガス火専用 |
注意事項 | ※商品ページ内には別の商品を含む画像を使用しています |
区分 | 在庫商品 返品・キャンセル区分(小型商品) |
お米をおいしく炊き上げる炊飯土鍋
●蓄熱性の高い萬古焼の炊飯土鍋です。
●家族分のごはんが炊ける4合炊きです。
●鍋底が広く、厚みもあるので、加熱ムラなく炊き上げます。
●二重蓋構造なので、吹きこぼれを防ぎます。
●鍋の内側には水位線がついています。
●電子レンジ対応なので、温め直すことができます。
おすすめポイント
おいしいごはんが炊けるごはん鍋 4合用
優しい色合いがごはんを引き立てる、萬古焼のごはん鍋です。ザラっとした手触りは、お米の芯が残らないよう保温性を高めるための工夫になっており、粒の立った、ふっくらおいしいごはんに炊きあげます。
お米の旨みを引き出す丸み
鍋底が広く、厚みもあり、鍋の中の熱が大きく対流するので、お米の旨みをしっかり引き出します。
商品詳細
二重蓋でしっかり圧力をかけてよりおいしく
吹きこぼれを防ぐ二重蓋です。外蓋との間に熱い湯気を循環させることで、下からだけでなく上からも高熱を加える効果があります。
水量を間違えず炊くことができる
鍋の内側には、水位線がついているので、お米の量に対する水の量が分かりやすくなっています。
優れた蓄熱性でごはんが冷めにくい
蓄熱性が高いごはん鍋は、 火から下ろしても中のごはんが冷めにくいのが特徴です。炊き上がったごはんをそのまま食卓へ移動できるのも、土鍋ならではの魅力です。
使用方法
【目止めの手順】
1.土鍋をよく洗います。
2.水を鍋の8分目ほど入れます。
3.入れた水に対して1/5程度の片栗粉を入れ、よく混ぜます。
4.蓋をしないまま弱火でじっくり沸騰させます。
5.充分沸騰したら火を切り、1時間ほど冷まします。
6.土鍋が冷めたら中身を捨て、よくすすぎます。
7.水を拭きとり、風通しの良い所でよく乾かします。
【使い終わったら】
土鍋は吸水性が高いため、匂いや焦げの原因にならないよう、調理後もつけ置きなどせず、なるべく早めに洗いましょう。また、洗った後は鍋の底面が乾きやすいようにひっくり返し乾燥させます。風通しの良いところで、一晩おいてから食器棚や箱にしまいましょう。
ご注意点
土鍋には、細かな気孔が多くあります。目止めをせずに使い始めると、使っていくうちに亀裂が入ってしまったり、においが染み込む原因になります。
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