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「い草」上敷きのメリット
上敷きの上手な敷き方
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サイズ | 江戸間10畳用 約 縦352×横440(cm) |
内容量 | 1枚 |
材質 | い草100% |
生産国 | 日本製 |
備考 | |
区分 | メーカー直送 返品・キャンセル区分(不可) |
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おすすめポイント |
日本の暮らしに適した床材「い草」 昔から親しまれている「い草」。 生活環境や住宅様式が変わり、洋式やフローリングが増えていく中で、どこかなつかしい畳の感触・ほっと和らぐ香り。 心も体も癒される畳の空間を、い草の上敷きでつくりませんか? |
「い草」上敷きのメリット
その1 空気清浄・アロマセラピー効果 い草は、大気汚染で問題になっている二酸化窒素やホルムアルデヒドなどの有害な物質を吸収し浄化させるため、シックハウスなどの心配がありません。 また、い草本来の香り(干し草の香り)による癒しの効果もあり、安心・安全な自然素材で癒しの空間をつくることができます。 |
その2 室内の湿度を調整、いつもサラサラ い草は表面の皮質部と灯心部(スポンジ状)の二層構造になっています。特に乾燥したい草の表面は、細かい筋と微妙な凹凸状になっており、この部分が湿気を吸収したり吐き出したりすることで室内を快適に保っています。 |
その3 カンタンに畳替えできる 畳へのキズや磨耗を防ぎ、劣化を防ぐことができます。そして古く汚くなってしまった畳の張り替えにはかなりお金がかかりますが、上敷きなら値段も安く取り付けもカンタンです。さらに畳の上に絨毯やカーペットを敷くことに比べ、ダニやカビの繁殖を抑えることができます。 |
上敷きの上手な敷き方
1 部屋に広げて上方向をピンでとめます。 両端を二人で持って、ていねいに部屋にひろげ、約20〜25cm間隔で止めていきます。 ※安全のため必ず鋲止めしてご使用ください。スベリ防止のため専用鋲でしっかり止めてご使用ください。 2 上方向から下方向へシワを伸ばしていきます。 縫い目をしっかり押さえながら、反対方向へゆっくりとていねいにシワを伸ばしていきます。 3 端まで伸ばしたら、ピンでしっかり止めます。 左右を約20〜25cm間隔で止める。 4 全体のシワがないことを確認して、左右の端に同じ間隔でピン止めて完了です。 |
商品詳細 | ||
引目(ひきめ)織 引目織の上敷きです。たて糸が表に出ないので、汚れにくく表面も滑らかで、ごみがたまりにくい特長のある織り方です。 |
ご注意点 |
●直接日光が当たりますと退色しますので、なるべく直射日光があたらない揚所でご使用ください。 ●色止め加工をしてありますが、天然素材のため色落ちする可能性があります。 ●湿気の多い場所でのご使用はカビの原因になりますのでお控えください。 ●フローリングなど滑りやすい床でご使用になる場合は、滑り止めシートなどのご使用をお勧めします。 ●自然素材ですので、多少のサイズの誤差はご容赦ください。 |
LH305
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